宮沢さんちの家


用途    専用住宅
建設地   長野県北安曇郡松川村
構造    木造2階建て
延床面積  117㎡
竣工    平成12年12月
雑誌掲載  KURA 2005-⑤
1階の外壁を杉板張りとして、平屋部分の老人室を45°振り、日当たりの良い部屋としたことにより、独特な外観となっている。
内部も床・腰壁・天井ともに杉板をふんだんに使い、上部壁は珪藻土を使用して、自然の素材を内外共に使用している。